高山市議会 2021-12-10 12月10日-04号
そうしたものを支えてきた観光事業者の皆さんが組織する観光協会、さらに、その観光協会で組織された高山市観光連絡協議会、そうしたところとは、これまでも飛騨高山の観光コンテンツを掘り起こし、情報発信し、国内外でのプロモーションを展開するなど、様々な誘客施策に取り組んできてまいりました。
そうしたものを支えてきた観光事業者の皆さんが組織する観光協会、さらに、その観光協会で組織された高山市観光連絡協議会、そうしたところとは、これまでも飛騨高山の観光コンテンツを掘り起こし、情報発信し、国内外でのプロモーションを展開するなど、様々な誘客施策に取り組んできてまいりました。
◎商工観光部長(園原和博君) 6つの観光協会等で構成する中津川市観光連絡協議会を定期的に開催しているほか、令和2年度につきましては、飲食組合や旅館組合等、観光関連団体で構成しますウイズコロナ時代に向けた観光戦略検討会議というものを開催し、事業者の意見をお聞きした上で施策を組み立てています。
令和2年度には、岐阜県や岐阜県観光連盟、中津川市観光連絡協議会等と連携し、旅行・観光消費額を継続して把握するための仕組みづくりに取り組んでまいります。 ○議長(勝彰君) 1番・糸魚川伸一君。 ◆1番(糸魚川伸一君) ありがとうございます。 旅行消費額は大変意味のある数字となってくると思います。大変なお仕事とは思いますけれども、ぜひお取り組みになっていただけますようにお願いできましたらと思います。
また、地域資源を活かした取り組みは、一般社団法人飛騨高山観光コンベンション協会や高山市観光連絡協議会、市内各観光協会、商工会議所、市内各商工会、各まちづくり協議会などにおいて、さまざまな形で進められているところです。
◎商工観光部長(安江裕之君) 観光協会5つでございますけれども、昨年度から加子母むらづくり協議会の観光部会も加入していただきまして、平成22年度には中津川市観光連絡協議会を立ち上げておりまして、市内それぞれの観光協会と総合事務所も交えて2カ月に1回ずつ連携会議を開催しており、昨年度からはこの加子母むらづくり協議会のほうからも加入していただいております。
そういった観光協会などで構成されておりますところの中津川市観光連絡協議会、そちらのほうと連携しながらいろいろと進めております。 それからまた、道の駅の連絡会であるとか商工会議所、さらには北商工会、そしてまたまちづくり組織ですね。そういった方々とも連携し、事業の推進に取り組んでいるところでございます。 ○議長(大堀寿延君) 5番・柘植貴敏君。
特に急ぐ必要はありませんけれども、そういう大事な部分をしっかり守っていくということがやっぱり大事であろうというふうに思うわけでございますけれども、そういう中で、観光協会等のことにつきましても、いろんな方の意見を聞きますと、やはり中心部と周辺部の観光関係者の連携や情報交換がやはり大事じゃないか、そういう中で、今、意見の中では、高山市観光連絡協議会というものがございますけれども、それらの強化とか、あるいは
また、高山観光連絡協議会においては、JR構内での広告宣伝を大々的に展開しているところでございます。 また、岐阜県と飛騨3市1村で構成されました飛騨地域観光協議会ではJR東日本との連携によります首都圏主要駅キャンペーン、広告宣伝、旅行商品の造成などを実施しているところでございます。
また、テレビ番組、ぎふチャン「あなたの街から」や広報ぎふ7月1日号を通じた事前のPRを予定するほか、東京事務所においては、東海北陸ブロック物産観光連絡協議会で旅行雑誌社等に情報提供を行ったところであります。このほか岐阜観光コンベンション協会等と連携し、各種イベントキャンペーンにおいて、のぼりの設置やパンフレット配布による開館PRを実施しているところでございます。
補助先としましては、市全域の観光協会や旅館組合などで組織されております高山市観光連絡協議会及び高山市旅館ホテル連絡協議会でございます。これらの連絡協議会が主体的に行われます観光宣伝や誘客事業、パンフレットの作成、地域ごとの観光情報の発信、メディアへの露出や、ホームページの大幅な見直しなどの事業に充当される予定となっております。
そして、観光連絡協議会の件でございますが、合併して6年目に入りました。合併当初、各組織が一体感を持って、高山は1つであるということで動いていこうという中で、各地域の観光協会を束ねて、1つの高山市観光連絡協議会という組織が立ち上がっておりますが、先ほど議員仰せのとおり、特に活動というものについてはまだございません。今後、連携し、一体感となった活動展開を私ども期待しているところでございます。
そういった組織がたくさんございまして、周辺地域も含めて観光協会が1つになっておる観光連絡協議会であったり、また、歴史の関係でいきますと、富山からずっと飛騨市、高山市、そして、松本まで行くぶり街道推進協議会であったり、そして、飛騨の匠街道推進協議会、これは先ほど議員提案されました一之宮の位山街道そのほかを利用して、昔の京都、奈良への街道を再度資源として掘り起こしてといった、そういった多くの協議会等もございます
続きまして7点目、観光協会の統一問題や民間サイドの観光についての取り組みはどのようになっているかでございますが、各観光協会で組織しております中津川観光連絡協議会を6月15日に立ち上げておりまして、統一問題については、今後取り組んでいきたいというふうに考えております。 また、民間での取り組みにつきましては、中津川市観光協会が観光コンシェルジュを雇用し、市全体の観光案内等を行っております。
今後も、全市の観光協会が集まりました高山市観光連絡協議会と力を合わせ、一体感をもって合併で広くなった高山市の多くの魅力を余すところなく情報発信し、幅広い年齢層の誘客に結びつけるよう努力してまいります。 ○議長(蒲建一君) 木本議員。
さらに、この各地域の観光協会で組織をされました高山市観光連絡協議会と協調しながら、それぞれの観光協会と密接にかかわり、一体感のある観光振興を図っていきたいと考えております。 なお、先ほど予算配分のあり方、あるいは各地の祭りといいますか、イベントの取り組み方についてはというような御質問がございました。
この島には、中種子、南種子の両町名はありますが、種子島という市も町もなく、一市二町で種子島観光連絡協議会を組織して、一丸となって島の観光宣伝に力を注いでおります。種子島は、御承知のとおり、鉄砲の伝来の地として、また近代科学の粋を集めた宇宙開発センターを観光の核としております。当各務原市の現状は、観光宣伝の核となるものがありません。